マンションで雨漏りが発生した場合

マンションで雨漏りが発生する可能性は少ないですが、最上階の場合だと雨漏りが発生することがあります。
雨漏りが発生する原因は、マンションの屋上の防水シートが劣化していることが考えられます。



通常、マンションのような陸屋根の場合には、防水シートが何枚も敷かれていますが、防水シートも寿命があります。

15年から20年ほどで寿命を迎えてしまうのです。つまり、築年数が15年を超えているにもかかわらず、防水工事を新たにしていない場合には、雨漏りの可能性が高くなります。
では、修理をする場合の費用についてはどうでしょうか。


賃貸の場合であれば、確実にオーナーの負担で修理をすることになります。


最上階の住人は自己負担で修理をする必要はありません。
もし、布団などが濡れてしまった場合は、弁償するかどうかが問題になりますが、この点は規約等に目を通すと大抵のことは書かれています。
似たようなことが書かれていれば、類推して解釈をすることになるでしょう。

wikipedia情報をご紹介いたします。

分譲マンションの場合には、コンクリート躯体の内側か外側かで判断することになります。コンクリート躯体の内側の修理の場合はその部屋を購入した持ち主の負担になりますが、コンクリート躯体の外側を修理する場合には部屋の持ち主が負担することはありません。
基本的のは、マンションの管理組合の方で負担することになります。ただ、躯体の内部の修理に関して、持ち主負担の可能性も否定することはできません。